鷹鹿よもやま話
ネットの浅瀬、とある石の裏側より

創作語りや、フォームからお送りいただいたご感想、お問い合わせへの返信を行います。

2026年3月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

左ひざの位置がおかしかったのを直したりもっと不穏要素をプラスしたり、着彩もまあまあ満足いったのでフリアン人形イラスト完成!
明日用語集ページと一緒に更新できるよう頑張ってみます。久々にHTMLとの闘いが始まる…!

よもやま話

2026年3月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

フリアン人形イラストの線画ほぼ完成。
そこまで怖いって感じじゃないけど、不安をあおることを企図しているイラストなので伏せときますね。
フリアン人形線画
最初は厚塗りで描いていく予定だったのですが、思うままに余白を埋めるのが楽しくて線画主体になりました。
現在彩色を検討中。こっからどうするかな…。

創作語り

2026年3月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

怯えフリアン
漫画を描き始めてからというもの、二値ペンでしか線画を描けない体になりつつあります。
5年くらい前の自分にこんなこと言っても信じてもらえないと思う。濃淡はおろか時々入り抜きの筆圧調整すら使わない時があるなんてことは。

ところで今回のイラストは、Murray Smokerさんというオーストラリアのイラストレーターの作品から半端ないインスピレーションを受けています。とくに陰影の表現。
木目のような有機的かつ緻密な線描に圧倒されながら観察していたら、腹の底からぞわぞわグラグラ来るものがあったというか、美しくもどこか不穏な雰囲気が感じられて「あまりにも良すぎるだろ…」と思ったので、その印象をうまいこと自分の絵に取り入れたくて試行錯誤しています。
インスタグラムを利用するのに抵抗がなければ、あの執拗なまでの描きこみ具合をぜひご覧になってほしい。

見た人にぞわっとしてもらうのを目標に頑張るぞい。

私のROM専用インスタは、ガタイのいいおっちゃんがひたすらチワワ(たまに猫)を可愛がるアカウントと、Murray Smoker氏の作品だけで構成されており、とても謎。

創作語り

ルディリアイラストのラフ
音楽聞いてたら思いついた落書き。ある意味作中最大の修羅場、フェガティアの未来を決めた分水嶺的イベント。ルドヴィックがんばれ超がんばれ(正しくは超頑張ったで賞)。
これルディリアといえばルディリアなんですが、この時の二人の関係は恋愛のそれではないので、BLと表記しようとすると謎のためらいが生じます。BLとは、何か…?

というか、ルディリアの恋愛はパートナーになってから本当のジュラ紀が今ようやく始まるっぽい。
両想いになってから暁告暦134年9月24日に一生よろしく🤝するまでの二週間、ほぼ毎日デートしてたらしいけれど、それはそれとして。
暁告暦とは得ざるものども世界の暦で、世界連盟が設立された年が元年です。その前は父母教という宗教由来の暦でした。おい原作者、年表はよ。

去年末にラフ上げたきりだったフリアン人形の絵をやっと進め始めたので、それが終わったらこちらも描き進めたいです。

本日の知ってた速報【描かないと描けなくなる】

創作語り

2026年3月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

クリップスタジオ5.0の新機能スマートシェイプ。
最初は「なにこれスゲー!」と楽しく遊んでたんだけど、いざ実際に絵を描こうとなると、ゆっくり細かく描きこみたい場面で一切空気を読まず、ワンストロークごとに「自分出番っすね!?!?😄」としゃしゃり出てくるため、無事喧嘩別れと相成りました。
長押し認定されるまでの猶予は細かく調整できるようなのですが、使用用途を考えるとレスポンスを遅らせるような対処は相性悪めかも。
なので、猶予時間は思い切り短めにして、機能そのもののオン・オフで切り替えちゃうのが一番楽な気がします。
絶対使いたくなる時はやってくると思うので、それまで眠れ、スマートシェイプ…。

それはそれとして3Dハンドモデル凄いなこれ!? なにこれ!?

よもやま話

2026年3月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NolaとGoogleドキュメントとObsidianそれぞれにメモしていた設定が混線しすぎて手に負えなくなったので私の人生はここまで。
数か月前にObsidianでの情報管理一元化を図ってみたものの、各情報の明瞭さを保ちながら管理するには地道な分別作業、適切なファイルへの命名、内容の簡素化、タグ付けなどを同時に行うことが必須にも関わらず、「別々の箱の中に入っていたものを一つの箱に詰めなおす」的な動きしかできなかったので、ただただ記憶を混乱させただけで終わってしまった私の人生はここまで。

いやそんなことを言ってはいられないのでなんとかしたい。なんとかしましょう。
集めるだけ集めたのなら保管庫全体に検索が利くし、あとはゴリ押しで何とかなるはず。

以下長いので格納。
「得ざるものども」の初期プロットや、元になった別創作について少しだけ語っています。

気の遠くなるような作業をしている折、最初期のプロットやルディリアの関係性メモに改めて目を通していますが、えも言われぬ味わい深さと爆発的羞恥心によって情緒が破壊されるのでたのしいですね。
ルドヴィックが現行バージョンほど過酷な生い立ちじゃなくてボンクラ自堕落男だったのと、フリアンがジューンディリアという名前のロングヘア美青年でしかも人種さえ違かったのがなんかおもろい。ど、どちらさまですか…?
今ではいろんな身分や地域や主義主張が絡み合って大変なことになっている「得ざるものども」世界ですが、最初期はもっとシンプルで、デラノやクランシー的なサブキャラも10人くらいしかいなくて、本当にルディリア一点特化の比較的ほんわかとした社会人BLだったんですよ。そこまで体格差もなかったし。
ジューンディリア時代には180cm弱くらいはあったのに、フリアンはどうして156cmまで縮んだの? 何かあった? 当然返事は「知らないよッ!」だろうし、逆に言えばルドヴィックも全体的にデカくなったし若返っているのですが。…若返っている!?(原作キャラはおそらく30代後半~40代前半相当だった)
ちなみにフリアンの綴りがJuliánなのは、ジューンディリアという名前が全然しっくりこなかったので改名した名残りなのですが、これによって歴史的な経緯に立脚した地域同士の関係に意識が向くようになり、世界観設定とストーリーが大きく展開する原動力が生まれて、現行バージョンに収束していった…という経緯があったり。

そんな思い出がこもった2年位前の初期設定たちですが、もう使わない情報は潔く捨て去ってしまうことでQOLが向上するとされています(当社比)。設定見直し作業が、のうみそにやさしくなるので。
ただ、どんな瑣末なものであろうと取っておくことにより別の創作に昇華するのもあり得る(当社比)ので、どうするかは悩ましいところです。
いやしかし、何事もメモとして取っておく必要は特段高くないといえばそう。「得ざるものども」の原作になった別創作だって、設定を明文化して記録していたわけではないのに、ある日突然、記憶の中の設定が爆発的連鎖反応を起こして広がったのだから。
こういうのは、形にした・しないのひとつ手前、考えたかどうかに大きな意義があるのかもしれません。いったん仕舞いまで考えとおしたシナリオって、不思議と忘れないものなんですよね。
「歴史は物語化して覚えると忘れない」的なメカニズムなのでしょうか。不思議!

まだサイトに展示していない「al,」というなんちゃってSF系の前日譚にあたるもの。
グロくてエグいバイオレンスな終末的世界で化け物をぶっ飛ばしながら生きているヒトたちと、ヒトに協力的なヒト型の化け物の話。
ストーリーを全部描いてやろうとすると、レンタルサーバーの規約に一部表現が引っかかる可能性が非常に高いので、最終的な取り扱いに悩んでいる。
ちなみに「得ざるものども」において原作の世界観はかけらしか残っていない。畳む

創作語り