鷹鹿よもやま話
ネットの浅瀬、とある石の裏側より

創作語りや、フォームからお送りいただいたご感想、お問い合わせへの返信を行います。

No.85, No.84, No.83, No.82, No.81, No.80, No.797件]

白に紅捧ぐ春、おまけのネタバレ含む進捗。

ルドヴィックとシラさんの会話考えるのが楽しい。

 あきれたように視線を天へと投げてみせるシラに、ムッとしたルドヴィックはすぐさま抗議の声を上げた。

「なんですか。俺だって好きで話したわけじゃない。シラさんがしつこく聞くから、仕方なく話しただけであって」
「だって気になるだろう。ずいぶん機嫌悪く入ってきたから心配して声を掛けてみれば、開口一番『口説かれた』ときたもんだから」

 そう言われてしまうと言葉に窮する。確かに言葉が悪かったかもしれない。


シラさんという圧倒的に信頼のおける大人を前にすると、ルドヴィックの口数が増える。なお言葉選び。畳む

創作語り

一晩置いた結果、色彩センスと構図力が壊滅的過ぎてメンタルが爆発。ンモー!
どこをどう直せば良くなるかを考えつつ、四季のルディリアシチュエーションなるものを考えたりしています。

冬は雪だるま、春は花見ときたら、残りの季節はなんでしょうね。

夏は浜辺でカニを追いかけるのに夢中になりすぎて頭から海に突っ込むフリアンとか?
ルドヴィックに「いま着替え持ってないだろ馬鹿お前この!」って叱られる、あんまり悪びれない二十云歳児。

秋はフリアンが持ち帰ってきたドングリから芋虫出てきてルドヴィック絶叫とかありそう。
窓ガラスにひび入れる勢いで叫んでくれ。フリアンも耳キーンなりながらゴメンしてくれ。

…もうちょい素直なのほのぼのエピソードとか出てこないもんかな?

ガヴェル・カレッジ在学中のフリアンは、つらい学校生活の中でほとんど唯一の味方(無力ではあったが…)だった昆虫学専門のバスチアン・サンテ・フーリエ教授に大変お世話になっていた。
図鑑を見ながら外の世界に思いをはせていた一方、大学の博物館に大量に収蔵されていた生物標本については「生き物の命を奪って閉じ込めているもの」として深い悲しみをもって見つめていたこともあり、いろいろな困難を経て自由になってからは、<生きている生き物>に触れることに無上の喜びを感じている。
生き物を前にした時に発揮される知的好奇心の暴走傾向、後先考えられない子供っぽさは、そこらへんの影響があるんだろうなと思ったりなど。

ルドヴィックもその辺の事情はなんとなく把握しているので、フリアンの行動を無理に制限しないけど、それはそれとして「虫のケツを追いかけすぎて木から降りられなくなるの、そろそろやめてくんねぇかな…」と遠い目をしていることだろう。惚れた弱みを地で行く男、ルドヴィック。
ストレスで無限に大食いしてた時期に高級ステーキを数回奢らせた弱みもあるしな…お互い様よな…。畳む

創作語り

アーモンドの花
想定外の予定がねじ込まれる連休となり、若干のやきもき!
そのうえ、描けば描くほど(あれ…? 何か間違えていないか…?)と不安になってしまうアレに陥っています。
一つのことに固執するよりも次に進むことを考えるべきかもしれません。文章も整えないといけませんし。
とりあえず一晩寝かせて、続きは起きたら手を付ける。明日どうにかアップ出来たら嬉しい感じです。

やっとこさ塗りの工程に差し掛かったのですが、ここへ来てルドヴィックの服装にコレジャナイ感が否めなくなり、また転げまわる羽目になっています。
線画だと無地のシャツでズボンインでもまあ別に(時代設定敵にもシャツインでよくね?)…って感じだけど、全体的に色を付けてみると彼だけ地味に感じるというか、どうも格好がつかないというか。
ハッチング減らしたのも変な<間>に繋がっている可能性がある。難しい!

新規イラスト四月中間に合いそうとか言ってたのに結局ダメでしたのプラカードを首から下げている水底石裏生物です。
ああっ!!!五月、五月!!!!!

枠と装飾に凝りすぎたこと(あとは作業中時々『我ながらこの絵好きだな…』と手を止めて呑気に眺めてしまったこと)が敗因の可能性大ですが、反省は後にして今は最後まで突っ走ります。息切れと自惚れがすごい。
でも、時が流れると「未熟ッ!圧倒的未熟ッ!」という負の感情無しには自分の絵を眺めることができなくなるので、今だけ噛み締められる良さみたいなものは全力で享受した方が、長い目で見るとお得だと思うんです。だから折に触れて忘れず己惚れていきます。

GWに春真っ盛りのイラストを投稿!!!しますよ!!!

白に紅捧ぐ春_枠ラフ2
こういう装飾を描くとき、レイヤー機能の境界効果で取った外形をそのまま活かすか、自分でトレースし直すかはそれぞれの好みによるところではあるでしょうが、個人的にはトレスで手書きし直したい派です。
ちなみにピンク色ではない部分は境界効果未使用でちまちま描いたもの。ちょっと細かすぎますかね。
こうやって画面を埋めるのが楽しいからいいけど、バッキバキに肩をこらせてまで描きこんだところが最終的に潰れちゃったら意味がないという。
フルの手描きだとかえって描きすぎる問題、デジタル特有なんだろうか。でもアナログで何かするにしても「ここ細かく描きこみたいからペン先ほっっっそいのでやっちゃお!」とかやりだす気がする。

この絵は描き終わったら印刷して、アナログイラストの練習用にいろいろ活用する予定!

よもやま話

白に紅捧ぐ春_枠ラフ
やけくそのようにタイトルを入れてしまっていますが、いっそ無しにしてもいいかもなと思った。
それから、左下の誰が何と言おうとヒナギクをもうちょい装飾寄りに描いた方が違和感なさそう。
明日どこまで進められるかなぁ。