鷹鹿よもやま話
ネットの浅瀬、とある石の裏側より

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No.68

『花弁のような君の薄紅』、書き進めるほどフリアンがどーしようもない能天気お惚気マイペース野郎になっていって笑っちゃうんだな。君はどんだけルドヴィックのこと好きなんだい……見た目も中身も大好きなんじゃないかい……。
ゆるふわ感が鳴りを潜めているような格好いいシーンも書いてやりたいんですが、ルドヴィックとプライベートを過ごしていると自動的に気が抜けきってしまうため、ビシッとせざるを得ない厳しい状況を設定する必要があり、そこからして難易度が高いです。どうすればいいんだい!
それこそあれか、フリアンをフリアンにした元凶的存在のヴァルデマール・フロストハイム絡みのエピソードを捏ねれば、フリアンの怖いところがいっぱい書けてハッピーじゃん。

いやヴァルデマール・フロストハイムって誰だよ!!! 突然新キャラを出すんじゃないよということで軽く説明。
ガヴェル・カレッジでフリアンと一時期だけ仲が良かった先輩です。キャラデザが全く定まっていません。
いわゆる「(フリアンのことは)僕が先に好きだったのに」的なポジションのアレです。もっとも、ヴァルデマールが言う好きという表現には相当大きな疑問符が付くし、そもそも好きとか思ってないけれど。
ちなみにフルネームは「ヴァルデマール・シグルド・エーレンフリート・ネヴァリオ・カスパー・フォン・フロストハイム」です。
キャラクターの名前の長さでこれ見よがしに良家出身をアピールしていくタイプの創作をしています。がはは!

創作語り