鷹鹿よもやま話
ネットの浅瀬、とある石の裏側より

不定期的な創作語りや、フォームからお送りいただいたご感想、お問い合わせへの返信を行います。

No.2, No.1, No.2件]

各所でサイト開設のお知らせをしました。
あと、リンクについての説明が不足していたので、遅ればせながら追記しておきました。申し訳ない……。
どうしても人の流れがある場所に長居できそうもないので、ほかにもお伝えしておきたいことをここに書いてから一日を終えようと思います。
もうひと頑張り、だ!


もしかしたら閲覧者様が気になっているかもしれないことを勝手に想定して勝手に回答するコーナー

Q.スマホからだと一部作品が見づらい
大変申し訳ありません。少しずつ改善していくので、気長にお待ちいただければ幸いです。
特に横長の画像はどうお見せするのがベストなのか考えあぐねていて、いっそ画像データ直リンクが最適解なのかもしれないとか思ったり……。
ライトボックスでは作品が見にくいと感じた場合は、画像を別タブで開くとズームがしやすくなるので、それで対応していただくのが良いかもしれません。

Q.リンクフリーとあるけど、ほんとにいいの?
個人またはサークルで運営されている同人サイト様であればリンクフリー、報告は任意です。
トップページ以外のURLは変更される可能性があるので、リンクはhttps://takashika29.lsv.jp/にするのが良いとされています。

Q.相互リンクの条件は?
今のところリンク・ブックマークページを作る予定が無いので、大変申し訳ありませんが、相互リンクを結ぶことはできません。
冒頭の文章から垣間見えている通り、今の私のメンタルはまったく本調子でなく、積極的な交流や作品巡回ができそうにないことが大きな理由の一つです。
その状態で繋がりを持つのは不誠実であろうという考えのもと、今はご厚意での片道リンクを受け付けています。
曖昧な態度が過ぎて失礼だとは私自身も感じているので、調子が戻ってきたら少しずつでもつながりを持っていきたいと思っています。

Q.開設の告知をしたのは12月16日なのに、開設日は12月15日になってる……何故?
なんとなく15日がいいな~と思ったからで、深い意味はありません。
サイトのアップロードは動作確認のためにもっと早くからやっていたので、15日という日付も全く正確ではないというのは内緒です。

Q.ガイドラインの英語版を削除したのは何故?
他のコンテンツが日本語で構成されているのに、ガイドラインだけわざわざ英語を用意しておくのは変かもしれないと思ったからです。
ではそもそもなぜ英語版を併記していたのかについて、ことのあらましと個人的な考えをここに書いておきます。
インターネットで作品を公開する以上、国境を越えて情報が伝播するのは避けられません。自分の意図した範囲、意図した通りに拡散されることもありません。
それを前提と考えたとき、万が一国境を越えた先で自分の作品がらみのトラブルが起こった時、単一言語のガイドラインだけしか無かった場合、それ自体が不備として扱われる可能性があるのではないかと考えました。
一次創作とは別枠の話ですが、実際にそういう事例を目にしたことがあったので、用意しておいたほうが親切だし、少なくとも世界に向けて情報を発信しているという自覚があると示しておくのが安全なのかなぁと思ったので、悩んだ末に英語版を用意しました。
……が、インターネットを使える人なら色んな翻訳サービスやそれぞれの得意分野と傾向などご存じだろうし、それを使ってもらうので良いか……の方向に切り替えることにしました。
ニュアンスの差で誤解が生じる可能性が怖いけど、「なら翻訳サービスを駆使して作った文章なら正しく伝わるのか? そうではないはずだ。」という問題もあり、一人であれこれ考えてもキリがなく、いたずらに精神的負荷を増やすだけの話だと気づいたので、重りを手放す意味でバッサリ削除しました。
自意識過剰と言われたら実際そうなのでしょうけど、「英語の規約を用意していないのはある種の不備」という理論が成立する場面があるのは事実なので、そこだけわかっていただけたら嬉しいです。
他者の動きのすべてをコントロールできると考えるのはあまりにも危ういし、かと言って意思の表明を怠るのも問題だし……ネット活動って考えることが多くて大変だけど、ある程度のおおらかさを持つことが肝要なんだろうなと思ったのでした。畳む



思いついたのはこれくらいですかね。
サイトのコンテンツに関する疑問がありましたら、Googleフォームからお気軽にお問い合わせください。

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